通販サイトでコンタクトレンズを探していると、商品価格が一番安いショップを選びたくなります。でも、注文時に送料が加わると、本当に一番安いとは限りません。
そこで、「商品価格が最安の店は、送料を含めても最安なのか?」を、実際の通販価格で調べてみました。2026年10月18日の価格データから85商品・2,211件を比較しています。
各商品を「1箱購入する場合」に限定した調査です。30枚入り・90枚入りなどは、それぞれ別商品として数えています。
商品価格は70円安いのに、送料込みでは730円高かった
違いが分かりやすかったのが、プレシジョンワン(30枚入り・1箱)です。商品価格だけならレンズモードの2,880円が安いのですが、送料800円を加えると支払総額は3,680円になります。
これなら、少し商品価格が高く見えるショップを選んだ方が、結果的に支払う金額は少なくなります。
レンズモードは商品価格2,560円+送料800円で3,360円。レンズアミーゴ楽天市場店は送料無料で2,780円。支払総額では580円の違いがありました。
85商品のうち38商品で、最安ショップが入れ替わった
今回、85商品の商品価格と送料込み総額をそれぞれ比較した結果、38商品で最安ショップが一致しませんでした。価格を比較するときに、送料を無視できない商品があることが分かります。
同率最安がある場合は、商品価格最安と送料込み最安の両方に該当する店舗が1つでもあれば「共通」と判定しました。
ただし、残り47商品では、送料込みで比べても商品価格が最安のショップがそのまま最安でした。すべての商品で送料による逆転が起きるわけではありません。
実は逆の例も。送料が有料でも一番安い商品があった
「送料無料の店を選べば大丈夫」とも言い切れません。送料0円の店舗と、送料がかかる店舗の両方を確認できた82商品のうち、6商品では送料が有料のショップの方が支払総額が安い結果でした。
つまり、「商品価格が安い」「送料無料」だけで決めず、最後に支払う総額を比べることが大切です。
購入前は、商品価格ではなく「今回の支払総額」を確認
- 購入する商品と箱数を決める
30枚入りと90枚入り、1箱と4箱では、最安ショップや送料条件が変わる場合があります。
- 商品価格に送料を加えた総額を見る
「送料無料」という表示だけでなく、実際に支払う金額で比較しましょう。
- 注文前に最新の条件を確かめる
本記事の価格は2026年10月18日時点の記録です。現在の価格・在庫・処方箋条件・キャンペーンは販売店で確認してください。
調査概要|85商品・2,211件の通販価格を比較
- 調査主体
- かしこいコンタクト
- 調査日
- 2026年10月18日
- 調査対象
- 商品マスターに登録された有効なコンタクトレンズ85商品(商品規格別)
- 比較範囲
- 各商品を1箱購入する場合のショップ別価格2,211件
- 送料込み総額
- 商品価格+調査で取得した送料
- 最安店の違い
- 商品価格だけで最安になる店舗と、送料込み総額で最安になる店舗に共通店舗がない場合を「異なる」と判定。該当38商品。
- 対象チャネル
- 独立した通販ショップと楽天市場のショップ別価格を含む
- 調査の限界
- すべての販売店・全購入条件を網羅した調査ではありません。送料が地域・注文金額・会員条件などで変わることがあります。
掲載した価格は調査日時点の記録です。クーポン、ポイント還元、会員限定価格などを含めた最終支払額とは異なる場合があります。購入時には販売店の情報を優先してください。
